あなたは車の燃費に納得していますか? カタログ値通りの燃費ですか? 燃費がいい車ということで購入したのに 実際はそうではなかった。 ディーラーに文句を言うも対処してくれなかった。 それならば、一度エンジンオイルに【オイール】を 入れてみて下さい。 こんな事があなたの車でも起きるかもしれません。 下記は【オイール】をご利用されましたお客様の声です。 お名前は伏せて原文のままご紹介します。 ============================================= From: Iさま ご無沙汰しております。 オイール混入後4回目のオイル交換で ファミリアがついにカタログスペックデータ(17kL/L)を突破しました。 高速移動も多かったのですが、 スタットレスタイヤ装着でL当たり17.83は驚異の数値です。 20年落ちの車で此処まで燃費が伸びるとは 思ってもみませんでした。 取り急ぎご報告致します。 ============================================= ============================================= From: Fさま お世話になります。 18日に商品を無事に受け取りました。 本日、オイル交換しましたので早速交換時にオイール添加してみました。 当方、軽自動車でフィルター交換時オイル量2.8Lですので オイールは140mlかと思いますが、 とりあえず次回用に容器半分125ml添加しました。 添加後、まずはエンジン音が静かになったように思いました。 次に交換前は信号待ちなどの時に バイザーのびびり音が気になっていましたが、 交換添加後はほとんどびびらなくなりました。 エンジンがスムーズに回って振動が減った為かと思います。 加速時も回転が滑らかな感じでトルク感も増したように感じます。 オイル添加剤は何度か試しましたが、 これほど効果を体感できたのは初めてでした。 次回交換後にはまたリピートしたいと思います。 ============================================= エンジンオイルは言うならば、車の血液です。 その血液が綺麗で、かつシリンダー内壁を しっかり掃除してくれるのなら エンジンは若さをキープしてくれます。 それにしてもIさまのファミリアには驚きです。 サプライヤーとしてこんなにうれしいことはありません。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ マスコミではなく、口コミで広がっている エンジンオイル強化剤【オイール】。 普段使用しているエンジンオイルに 3%から5%の【オイール】を入れるだけで ノーマルオイルがスーパーオイルに変わります。 それによってシリンダーピストンの摩擦抵抗が ガクーンと減ります。 そしてピストンの隙間をしっかりと 密閉してくれるようにもなりますから、 圧縮力が上がります。 ピストンの摩擦抵抗が減り、 圧縮力が上がるということは 燃焼のロスが減ることになるわけです。 燃焼のロスが減るということは、 エネルギーのロスが減ることに繋がります。 それが何に繋がるかは、もうお分かりですよね。 YouTubeの検索窓に「オイール」と入力すれば、 エンジンオイル強化剤【オイール】の説明と実験を行った 動画が見られます。 動画でエンジンオイル強化剤【オイール】の特性をじっくりご確認ください。 摩擦抵抗を少なくしようとすると、気密性が失われがちです。 気密性を重視しようとすると、摩擦抵抗は増える傾向になります。 市販のオイルでは気密性を高め、且つ摩擦抵抗を減らすことの両方を手に入れることはできません。 しかし、【オイール】を入れることで気密性を高めながら、摩擦抵抗を減らすという本来なら同時にできないことが可能になります。 そのことによって、エンジンは快適に保て、エンジンのアンチエイジングや燃費やトルクの改善ができるようになるのです。 PS 上記にありますファミリアのお客様の声を再度ご覧ください。 20年落ちでカタログスペックデータ(17kL/L)を突破しています。 【オイール】はあなたの車のエンジンサプリメントのようなものです。 ぜひ、愛車にプレゼントしてあげてください。 ▼商品の特徴 エンジンオイル添加剤 オイールは燃焼室の圧縮比を高め燃焼を良くします。 さらにヌルヌルした特性が摩擦を有効に減らします。 この相乗効果により車の走りや燃費はグンと変わります。 まずはお客様の声をご覧ください。 『私はフィット(GD1)に乗っていて、平均燃費も18.5km/Lと比較的良い状態でした。 今回オイールを入れて、初回から19.5km/Lとベストの状態に近い数値を叩き出し、 そこから500km走行して再度給油してみると、なんと過去最高の21km/Lに到達しました。』 気密性を高めながら、摩擦抵抗を減らすという本来なら同時にできないことを可能にするオイールは、走行距離が少ない時から使って頂きたい秀逸なエンジンオイル強化剤です。 ▼商品詳細 ・内容量:「オイール」250cc と「オイール2」250cc ・原材料:炭化水素(HC) ▼使用方法 まずオイールの注入量は、いつもあなたがオイル交換している時に入れるオイルの量に対し、 5%を入れて下さい。 ※0W-20を専用指定している車では、混合率は3%を厳守願います。 例)エンジンオイル交換時に4Lのオイルが必要な場合 4L×5%=200cc(0.2L)がオイールの適応量となります。 ※あくまでもエンジンオイル全容量が4Lの時のケースです。 オイル交換量の内訳は次の通りです。 オイル交換量(4L)=エンジンオイル(3.8L)+オイール(0.2L) ※ご注意:エンジンオイル(4L)にオイール(0.2L)を足すのではなく、 必ずオイールを注入した合計がオイル交換量の全量(4L)になるようにします。
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