プロ考案の究極の研ぎ器！誰でもカンタンに新品同様の切れ味を。 刃物の名産地・越後三条の名匠、竹内英治氏が「家庭でも簡単に使える包丁研ぎ器を」と考案したのがこの「スーパー研ぎ師」です。 使い方はとてもシンプル。切れ味の悪くなった包丁を真ん中に挟み込み、4〜5回前後にスライドするだけなので、ご年輩や女性の方も簡単にご使用頂けます。 ダイヤの耐久性はアルミ＋セラミックの約20倍！これさえあればいつでも新品の切れ味をキープできます。 包丁を上から入れると、コマが垂直になり、テコの力で一定の圧力が包丁の刃先にかかります。 これにより、プロ職人の一定の研ぐ力と角度が保たれ、誰でも上手に研ぐことが可能となりました。 水無しでも研げるダイヤモンドと超硬クロームの2種類の砥石を使用していますので、更に簡単にご使用頂けます。 ●ステンレス包丁・全鋼包丁・出刃包丁・片刃、両刃包丁・菜切包丁など、いろいろな包丁に対応。 ●刃の欠けたものは研がないで下さい。 ●研ぐ回数の目安…ジャガイモの皮が滑ってむけない位/7〜8回位、少し切れなくなってきた…3〜4回。 特許第3991158号 ■材質：本体/ABS樹脂、上蓋ゲージ/ポリカーボネイト、砥石/金属SK5（ダイヤコーティング）、芯棒/アルミ ■サイズ：約幅3.5×奥行22×高さ5cm ■重量：約120ｇ ■生産国：日本製

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