オイールは特殊精製を経てハチミツのようなドロッ〜とした粘性とウナギのようなヌルヌルした滑りを併せ持つことができました。 オイールのドロッ〜とした粘性は気密性を良くし 燃焼室の圧縮比を高めます。 これで燃焼が強くなりパワーがUPします。 さらにヌルヌルした特性が摩擦を減らしますので、 相乗効果で走りと燃費を向上させます。 オイールのこの特性は、エンジンオイルの役目に必要な潤滑作用、 気密作用、冷却作用、洗浄作用、緩衝作用、 防錆作用を全てレベルアップさせます。 しかも廉価版オイルとの混合でOKです。 [内容量]250cc [使用方法]エンジンオイル容量に対しオイールを5%混合。 ※例)エンジンオイル容量4L=エンジンオイル3.8L+オイール0.2L ※同梱の手順書をオイル交換時にオイルスタッフにお渡し頂くと簡単です。 下記はオイール2の感想です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー オイール2号モニターレポート第2弾です 車名:プリウス30 登録:平成23年6月 走行距離:51 000Km タイヤ:215/45R17 (YOKOHAMA ECOS ES31) オプション ・スロットルコントローラー装着:SP3+車両ECOモード (車両標準のPOWERモード以上のスロットル反応) ・ガナドール製マフラー ------------------------------------------------------- ●引き続きオイール2号の2回目レポート、今回は燃費編です。 気温は行き17℃前後、帰り19℃前後とほぼ同じ。 通った道もほぼ同じだが、 3日目は買い物に2箇所寄ったためGO・STOPが多かった。 ([ ]内は計算上) 5/7 走行距離 : 49.0Km → 平均燃費:22.9Km/L [49.0Km走行で2.14L消費 → 22.9Km/L] ※朝一番にオイール2号を120cc注入。ろくにアイドリングもせず 会社へ向けてGO。結果はすぐ出た。なんともエンジンが滑らか に回る。音も静か。昨日よりも確実にアクセル開度少なめで同 じように走るのにはビックリ。 5/8 走行距離(積算):101.5Km → 平均燃費(積算):22.8Km/L [52.5Km走行で2.31L消費 → 22.7Km/L] ※今日も快調。まさに新車の感覚にニンマリ。 ちょっとシグナルグランプリなど試す。 5/9 走行距離(積算):157.5Km → 平均燃費(積算):23.0Km/L [56.0Km走行で2.40L消費 → 23.3Km/L] ※ここ4年ほぼ同じ道、同じ時間帯で通勤に使っているが、 通勤のみだけの使用で1日の燃費23.0Km/Lを超えた事は記憶にない。 5/10 走行距離(積算):222.6Km → 平均燃費(積算):22.3Km/L 〜11 [65.1Km走行で3.13L消費 → 20.8Km/L] (5/11のみ気温は行き12℃前後、帰り15℃前後) ※この2日間の燃費が悪かったのには理由があります。 5/11は2名乗車で走行距離は約17Km。4箇所の買い物でGO・STOPの連続。 バッテリーに充分充電出来ず。 5/11は気温が低く寒い1日。しかも全体的にエンジン回し気味。 5/12 走行距離(積算):267.5Km → 平均燃費(積算):22.2Km/L [44.9Km走行で2.07L消費 → 21.7Km/L] ※雨の肌寒い一日。燃費は悪くなる状況だが盛り返した。 ここ6日間使用してみて気付いた事があります。 一般道でもクルーズコントロールを多様しているのですが、 緩やかな登りが続く道で今まで瞬間燃費が12km/Lで登っていたのが、 同じ条件で20Km/Lで登って行くのです。 同じく8km/Lで登っていた場所が12Km/Lで登って行きます。 CVTとの相性がいいのかも知れません。 これはスロットル開度少なめでエンジンが充分回る証拠ではないで しょうか。 ただ、燃費を取るかエンジンを回して楽しむか、それが問題です(笑) オイール2号は何とも罪なヤツです。 クルマに乗るのが楽しくなりました。 以上短期間ですが、オイール2号のレポート第2弾でした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 昨日走行距離61000キロの2010年式Z12キューブの エンジンに添加して約150キロほど走ってきました。 暫くオイールを使用してない期間がありましたので、 現行品との比較は記憶を頼りに行わせて頂きます・・・。 内訳は高速と一般道(山道と平坦路)が半分ずつくらいでした。 添加時の印象は販売中のオイールとあまり粘りの違いは分かりませんでした。(気温が23度位で高めだったからかもしれませんが) まず最初添加してしばらくアイドリングをさせていると エンジン音が静かになっていくように感じました。 その後走り出してバイパス道路で追い越し加速をする為に アクセルを踏みこんだ時に今までよりもエンジンの回転数が 上がるのが早くなったように感じ、 CVTの変速が追い付かないような印象でした。 全域でエンジン音は静かになり、 高速道路でもオーディオの音量をあまり上げなくても聞こえました 。 エンジンの抵抗が減ったように感じます。 という事で、 やはりエンジンブレーキの効きは甘くなりましたので、 今まででしたら高速道路で前走者との車間が詰まり気味の時に アク セルオフのエンジンブレーキのみで対応できた情況でも、 ブレーキを踏む必要がある場面が何回かありました。 燃費につきましてはまだ給油はしていないので 正確には把握できて いませんが、 燃費計の表示で判断すると リッターあたり1キロくらいは伸びているようです。 また給油後にレポートをさせて頂きます。 今日はC25セレナに添加して走ってきます。 それでは失礼いたします。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 先日送って頂いたオイール2号のファーストレポートをいたします 。 使用したのは家内の車ミラジーノ・ミニライトL650Sで、 走行距離は93 000Km。前回のオイル交換は約6 000Km前で、 その時は10 000Kmぶりだったので贅沢に もmobil1を入れていました。 今回のオイール2号のテストをするにあたり、 まずはオイル交換を実行。 mobil1との比較をしたかったので出来る限り安いOILを物 色。 鉱物油で安い物を探すが最近は0W- 20のオンパレードで結局見つからず・・・ ここは価格がそこそこのCastrol GTX DC-TURBO(5W-30)部分合成油を選択。 エレメントは前回交換済のため今回はオイルのみの交換です。 オイール2号を5%入れるので、 120cc程度少なめにオイルを入れてもらうよう依頼した。 まずはCastrol GTX DC-TURBOのみでの感触。 いつものオイル交換後のまあまあの感覚で振動も少ない気がした。 ここで10Km程度買い物などをした後近所の駐車場で止め、 アイドリングの様子を確認する。 信号待ちでもチェックしたが、 アイドリング回転数は約750rpm。 これが正常なのかどうなのかは分からないが、 ピタッと安定している。 90 000Kmを超えている車なのにさずが日本車。 次にエンジンを停めて10分ほど冷ましてから オイール2号を約120cc(5%)注入。 オイール2号は聞きしに勝る粘度。 色からしてもまさに ハチミツ (笑) 間違ってもボトルを食卓に置かないようにと真剣に思った。 そして再びエンジン始動。さっきと少し違う感覚、 というのは明ら かにエンジンが始動する時のキーを回す角度が浅いのだ。 もう一度 エンジンを停めて再始動。 やはり同じく早めにエンジンが始動する。 そして気になるアイドリング回転数は約600rpm。 しばらく観察するが、これもピタッと変わらない。 高級なオイルを入れてアイドリング回転数が若干下がった経験はあるが750→600rpmぐらい下がった事は過去にない。 そして試験走行。 あきらかにエンジンのゴロゴロという軽独特の振動(騒音)が低減している。 おそらく燃費は良くなっていると想像するが、 しばらく走行してみてから燃料を満タンにした後に計測してみます 。 今回は、 ?アイドリング回転数の低下(-20%) ?エンジン振動の低下のみの確認だったが、 これだけでも大大満足の内容でした。 次に1 000Kmほど走行してからエレメントを交換予定です。 簡単ですが、まずはファーストレポートでした。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 本日オイール投入しましたのでレポートします。 車はフィットシャトルハイブリッドです。 使用したオイルはカストロールのエッジチタニュウム0W-20です。 それに3%分約80CC投入しました。 投入後は ?エンジン音がものすごーく静かになった。 (これはすぐにわかります。) ?出だしがスムーズでエンジンが蘇ったのかと勘違いしてしまいます。(笑) ?アクセルを緩めても減速が少ない。 裏を返せばエンジンブレーキが効きにくいかもしれません。 と今回のオイールも好感がもてます。 走行してて気持ちがいいです。 配合%を3%にしてますが、 0W-20指定ですので仕方がないのかもしれませんが、 5%もしくは2%も試してみたいですね。 初代のオイールとの比較ですが、正直解りません。 初代も2代目のオイールも、入れたら良さがすぐにわかります。 まだ2代目のオイールを導入して1日目ですので判断はむずかしいです。 これから乗り続けて良さを堪能したいと思います。 非ニュートンタイプも2代目と並行して販売してもらうと 好きなタイプを選択できてユーザーとしては嬉しいです。 これくらいですがよろしいでしょうか? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー オイール2号有難うございます。 使用車種= 2002年トヨタプロボックス1500DXAT ファルコン・ ネップチューン・無印ツインGT・エアーチャンバー マルチプラグ・スロコン・走行距離220 000キロ 使用目的=建築現場通勤 4月26日10W-30オイル交換+オイール前回より15 000キロでの交換 前回もオイールは、 入っていましたが走りが全然違いオイル交換は まめにするものと反省をしています。 28日オイルエレメント交換 29日10W-30オイル交換+オイール2号 オイールとオイール2号を比べてギアの変わる 息継ぎがスムーズになり走りが全体的になめらかです。 燃費は、気持ち上がったと思います。 以上有難うございます。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ==トルクの小さいエンジンにはオイール2が有効======= オイール2テスト走行結果。 1、メカ音 軽快な音に変わります(オイール)は重低音になる 2、アクセルワークが軽くなりタコメーターの上がりが良くなる 3、高速走行時は一段と軽く走っている感覚です 評価としては軽カーには 3%使用での登り坂(5〜10度)での走行で従来よりも粘りが出ます。 トルクの小さいエンジンにはオイール2が有効です。 ダイハツ、コンテ旧車種28000KM オイル5W-30で試験 オイール、18〜19KM オイール2、20〜21KM 町乗り、高速両方走行にて。 ================================ (↑)Hさん貴重なインプレッション報告ありがとうございます。 オイール2の方が燃費は良くなっているようですね。 全ての軽カーでオイールとオイール2を比較したわけではありませんので断定的なことは言えませんが、車種によってはオイールより もオイール2の方が燃費が良くなるケースがあるようです。 下記のモニターI様の声がまさにそれです。 ===燃費は普段使いで過去最高を記録しそうです。=== モニターをさせて頂きありがとうございました。 平成13年式ダイハツミラジーノ 96 000kmに入れました。 最近は8〜9%の割合でオイールを入れているので 5%ではトルクの物足りなさを感じました。 給油がまだですが、燃費は普段使いで過去最高を記録しそうです。 (これまでは15.1km/l) 純正オプションのセンターマフラーの排気音が変わりました。 心地よく響いて乗る楽しみが増えました。 家にはほかに3台車があるので、 オイール2を試してみたいと思います。 ================================ もう一件のレビューはベースオイルとの組み合わせで 変化の度合いが違うという感想です。 それがこちらになります。 ==ロータリーエンジンに変わったかのような劇的変化感覚== ディーラーでの定期点検時にTOYOTA純正鉱物油+オイールに交換 しました。(オイルフィルターも交換) まずはTOYOTA純正鉱物油を120cc少なめに入れてもらい、10Km ほど感触を確かめてからオイールを120cc入れました。 ノーマル状態と比べ若干は滑らかにエンジンは回っている感覚はあ りますが、前回のオイール2ほどではありません。 まだエンジンを回した時のゴロゴロ感が残っています。 (現在は交換後約600Km走行。平均燃費表示は22Km/Lを超えています のでこの点は悪くはないです) 確かに前回のオイール2は、全合成油EcoTecnoを入れて約6 000Km 走行後に注入。今回のオイールとは基本のオイルが違います。 ですがオイール2注入後の、まるでロータリーエンジンに変わった かのような劇的変化感覚が忘れられません。 これは基本オイルとの組み合わせの問題だと思います。 まだ購入したオイールが120cc残っていますので今回はオイール2 の前売りは購入しませんでした。 次回のオイル交換時は、安めの全合成油にしてから残っているオイ ールを注入してみます。 いろいろ組み合わせて試してみないと分かりませんね。奥が深いです。 ================================ TOYOTA純正鉱物油+オイール<全合成油EcoTecno+オイール2という ことですね。 やはりベースオイルがいいと、 より変化しますね。 ===プジョー308ccでのモニター報告==== 遅くなりましたが、当方でのインプレッションのレポートを お送りします。 私の車体はプジョー308ccで、1600ccターボのエンジンを 積んでいます。 見た目の粘度は下がったように見えましたが、トルクアップの 体感度はオイール1よりなぜか感じられ、トルクが上がった、 出足加速が良くなった!と嬉しくなってアクセルをどんどん 踏んでしまうので、燃費は逆に悪化しました。笑 しかし、ゆったりと走る時は明らかに以前に比べて アクセル量が減りましたので、非常に乗りやすくなりました。 元々メカノイズが多めのエンジンなのか、 以前のオイール1の時に急にエンジンが静かになる効果は 今回はあまり体感できず、いまだに安っぽいメカ ノイズが したままなのはちょっと残念でした。 当初の目的はトルクアップのために入れるというものでしたので、 これはこれでとても満足しています。 他の高額な添加剤を入れれば同じようにはなるものの、 同じぐらいの値段のものでは最初こそ同じくらいのトルクアップを 体感できるのに、すぐにその効果が薄れたり、最初からまったく トルクアップを体感できなかったりと散々なので、いつも 貴社のオイールを愛用しています。 こうして商品が改良されていくことを非常に嬉しく思います。 次回のオイル交換の際はオイール2を購入させて頂きますので よろしくお願いいたします。 =====================
コメント:
オイールは特殊精製を経てハチミツのようなドロッ〜とした粘性とウナギのようなヌルヌルした滑りを併せ持つことができました。 オイールのドロッ〜とした粘性は気密性を良くし 燃焼室の圧縮比を高めます。 これで燃焼が強くなりパワーがUPします。 さらにヌルヌルした特性が摩擦を減らしますので、 相乗効果で走りと燃費を向上させます。 オイールのこの特性は、エンジンオイルの役目に必要な潤滑作用、気密作用、冷却作用、洗浄作用、緩衝作用、防錆作用を全てレベルアップさせます。 しかも廉価版オイルとの混合でOKです。 [内容量]250cc [使用方法]エンジンオイル容量に対しオイールを5%混合。 ※例)エンジンオイル容量4L=エンジンオイル3.8L+オイール0.2L ※同梱の手順書をオイル交換時にオイルスタッフにお渡し頂くと簡単です。